例えば下のようなやつです。
AAA ├ aaa ├ bbb └ ccc
テキストエディタだと問題ないですが、ブログの記事などで使う場合、cssのline-heightが1em（em指定の場合）より大きいと隙間が開くので注意が必要です。
といいつつ、多分上の例も隙間が空いてると思います。
ちょこちょこいじるので（笑）
上のような感じで、line-heightが1emより大きいと隙間ができます。
それは置いといて、
記号を変換で出すには、IMEの「記号辞書」を有効にする必要があります。
コピペで使うなら有効にしなくてもOKです。
記号辞書を有効にするには、タスクバーのIMEのアイコンから、ツール → プロパティ と進み、「システム辞書」の「Microsoft IME 記号辞書」にチェックを入れます。
ちなみに、人名地名辞書や、カタカナ語辞書とかもあり、人名を入力する際は「人名地名辞書」を有効にしておくと、一般的な苗字や名前なら候補に出てくるようになります。
逆に無効になってると、一般的な名前でも候補に出てこない場合が多いです。
また、辞書はフリーで多く配布されており、専門用語とかが出やすくなったりと状況によっては便利になります。
全部有効にすると候補は多くなるものの、探すのが大変なので状況にあわせてON/OFFするのが良いです。
変換は以下のような語句で行えます。
分かりにくいのでコピペで使った方が良いかもしれません。
みぎうえ ┓ ┐ ひだりうえ ┏ ┌ みぎした ┛ ┘ ひだりした ┗ └ たて ┃ │ よこ ━ ─ まんなか ╋ ╂ ┿ ┼ よこうえ ┻ ┸ ┷ ┴ よこした ┳ ┰ ┯ ┬ たてみぎ ┣ ┠ ┝ ├ たてひだり ┫ ┨ ┥ ┤
フォルダ構成を表現した例です。
AAA ├ aaa ├ bbb ├ ccc ├ ddd └ eee ├──A │ ├──a │ │ ├──1 │ │ ├──2 │ │ ├──3 │ │ │ └──TEST │ │ └──4 │ └──b └──B root ┃ ┣━ bin ┣┳ module ┃┗ libs ┗ source
という感じです
(●´Д｀●)
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