下のフォームからATOK、Google日本語入力、IMEのテキスト形式の辞書変換ができます。
※ 注意
インポート前に必ず現在の辞書をエクスポートして保存しておいてください。
現在の辞書が保存してあれば、失敗しても元の状態に戻せます。
PCなどで出力した「テキスト形式の辞書」を「ファイル選択」から選択し、「出力形式」を選択、「辞書出力」をクリックすると変換後の辞書をダウンロードできます。
ファイル名は「20131213100216_googlejp_utf8.txt」のような形式になっており、先端が日時(2013年12月13日の10時2分16秒)、末尾は変換後の日本語入力の種類(googlejp)と文字コード(utf8)です。
上の変換フォームは、Perlで文字コードとヘッダ部分、並びなどを調整してるだけです
(●´Д`●)
MS-IME2002の辞書ツールで一覧出力したもので動作確認しました。
インポート側の動作確認は、ISW13FのNX!input4.0.0(ATOK)、デスクトップ版Google日本語入力の相互変換です。
NX!inputのATOKでは「よみ」が長いものや記号が入る場合にその語句はインポートされませんでした。
「読み」が長い場合「読みが長すぎます。」のエラーメッセージが、
記号が入っている場合「読みに不適切な文字が含まれています。」のエラーメッセージが出ます。
それ以外のものは入ります。
また「単語」は記号が入っていても問題ありませんでした(顔文字なども)
とりあえず、PC側のIMEユーザー辞書をAndroidのNX!inputに入れたかったので、これでよしです。
Comment
修正ありがとうございました
確認いたしました。
はじめまして
久しぶりに、辞書変換フォームを使わせていただこうと思ったら、使えなくなっていますね(^_^;)
こんにちわ。
常時SSLにした際の修正漏れで正しく動作していなかったので修正しました。
変換スクリプト自体は以前と全く同じです。
ご指摘ありがとうございました!